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みらい書房
ヨガを中心に健康づくりのための書籍やCDを紹介する出版社です。

「基本の呼吸法」

ヨガで使われる基本の呼吸法を簡単に紹介します。

●呼吸の種類いろいろ●

<自然な呼吸法>
ヨガでは特別な指示がある時以外は口を閉じて鼻で自然に呼吸します。
息を吸うときにお腹をふくらませ息を吐く時にお腹を引き上げるイメージで行います。
<深く長い呼吸法>
深く長い呼吸は横隔膜呼吸や腹式呼吸と呼ばれる呼吸法です。
口を閉じて鼻で呼吸します。
吸う時は腹部をリラックスさせてできるだけゆっくりとお腹に、次に肺、最後に肩まで一杯になるように息を吸い込みます。
吸い切ったら、少しとめて、今度は吸った時と逆にゆっくり息を吐いていきます。
まず、肩から、次に肺、最後にお腹から吐くようにイメージしお腹をへこませます。これらの一連の動きをゆっくり深く長く行います。
1回の呼吸で5秒程かけて吸い、1秒程とめて、また5秒程かけて吐きます。
最初は1分間に6回程の目安で深く長い呼吸を行います。
<火の呼吸法>
クンダリーニ・ヨガ特有の呼吸法です。
基本的には自然呼吸法をスピードアップしたものです。
1秒間に2〜3回の速いスピードで行う呼吸法です。
リラックスして基本のポーズで座ります。
口を閉じて吐くことに意識をおき「フッフッフッフッ」と連続して鼻で吐いて鼻で吸います。
吐くとき、お腹を内側に引き上げるイメージで腹筋を使います。
このとき、力強く吐くことに意識を集中します。力強く吐いていると、吐くと同時に息も吸えるようになります。
この火の呼吸法は指導者のもとで適切に行うことがおすすめです。
火の呼吸法のできない人は、深く長い呼吸法を行ってください。
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