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みらい書房
ヨガを中心に健康づくりのための書籍やCDを紹介する出版社です。

「バンダまたはロック=からだの引き締め」

バンダまたはロックとはからだを内側に引き締め、筋肉を収縮させることの組み合わせをいいます。
それぞれのバンダは血液循環や神経圧力を変え、脳脊髄液の流れを変化させる機能を持っています。
また、生命エネルギーであるプラナと呼ばれるものを、からだの中のクンダリーニのエネルギーが上昇するといわれている背骨の主経路へと送り、意識やヒーリング力(治癒力)を高め、エネルギーの活用に役立てる働きを行います。

●バンダの種類いろいろ●

【ムルバンダ】
「ル−トロック」ともいいますが、クンダリーニ・ヨガでよく用いられるテクニックです。
肛門の筋肉、性器の筋肉、丹田(へそ)の3点を同時に内側に引き締めます。これは通常、呼吸を吐き切った後に用いますが、息を吸った状態で行うこともあります。 ポ−ズの後に行います。
【ダイアフロムロック】
横隔膜ロックともいいます。背骨はまっすぐにして、腹部上部の筋肉を背骨の方へ引き、横隔膜を上に引き上げます。
心臓の筋肉を優しくマッサ−ジする効果があります。通常、息を吐いた時に行います。息を吸った時に行うと、目と心臓に過度の圧力を与えることもあります。
【ネックロック】
首ロックまたはあごロックともいいます。瞑想でマントラ(ヨガの言葉)を詠唱している時に使います。背骨をまっすぐにして座ります。息を完全に吐き切った後あごを引き、左右の鎖骨の間にあごを入れるイメージで、首を後ろへ引きます。
この時、首の骨はまっすぐにして前方に曲げないように意識します。
【マハバンダ】
前述のロックを3つ同時に行います。
これは、血圧を調整し、生理痛をやわらげる効果があります。
また、血液を下腹部にある分泌腺や卵巣、尿道周囲腺などに送る働きがあります。
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